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【特集】お供と一緒に新米を楽しもう

\いただきます!/

お供と一緒に新米を楽しもう

 

 

ご飯好きの皆さま、お待たせしました。

今回は8月号で募集した読者の「好きなご飯のお供」をまとめてご紹介します!

新米の季節、いつもより多めにご飯を炊いて、好きなお供たちと楽しみましょう。

 

人気を集めたトップ4!

好きなご飯のお供のテーマには、100件を超える投稿をいただきました。

なかでも梅干し、鮭、漬物、納豆の4つが多く、全体の半数を占める結果となりました。

 

\すっぱいベストパートナー!/

【梅干し】

・母と義母の梅干しです。母の梅干しは赤シソがたくさん入るので赤く、粒が大きく果肉が多いので朝ご飯にピッタリ。義母の梅干しは減塩小粒でおむすびにピッタリ。大切にいただいています。(S・M様)

・梅です!母も祖母も漬けてくれたから今も自分で漬けてます。(T・K様)

・夏の食欲不振時に最高。おにぎりの具としても一番。しょっぱい梅干しが最高で~すよ。(S・S様)

・何といっても夫の漬けた梅干しです。(I・U様)

 

\旨味と塩気がたまらない/

【鮭】

・ズバリ村上産の塩引き鮭です!熱々ご飯のうえに塩引き鮭。もうご飯が進む、進む。塩引き鮭に勝るものは未だかつて出会ったことがありません!(E・S 様)

・鮭が一番好きです。両親が共働きだったからビン詰めのシャケだったけど、いつでも食べる事が出来て喜びいっぱいです。(T・E様)

・塩鮭の粕漬けと共に食べます。一番大好きなお供です。(F・E様)

 

\あっさりお供の代表格/

【漬物】

・幼いころ漬物はしょっぱいだけと思っていました。今はご馳走があっても漬物を食べるとご飯が一層おいしく感じられます。(M・N様)

・畑が趣味の91 歳の母が作った、食べきれなかったキュウリで作る「キュウチャン漬け」です!  たくさん作って小分けにし、冷凍しておくと一年中楽しむことが出来ます。味も絶品!(K・K様)

・なす、きゅうり漬け、もちろん味噌漬け。とくにしょうがの味噌漬けが大好きです。食べすぎに注意しています。(A・Y様)

 

\トッピングに個性が光る/

【納豆】

・やはり納豆。私はネバネバで糸を引くところが苦手だから、粘り気が軽減されるひきわりのつゆだくが好き。(T・K様)

・めんつゆ、きざみのりをトッピングしてアレンジして食べるのが好きです。(匿名希望)

・茹でて刻んだモロヘイヤ入り納豆があればペロリです。(匿名希望)

 

 

 

お供と一緒に、JAの新米をどうぞ!

おいしい新米は左記のJA直売所各店舗のほか、JA公式オンラインショップ「えちご産直華むす日」で販売中!

華むす日はこちらから

 

ご飯のお供を探しにJA直売所へ行こう!

各直売所には生産者手作りの漬物はもちろん、ご飯に合いそうな様々な商品があります。

皆さんもぜひ出かけて、お気に入りを見つけください。

 

この特集が掲載されている
「ぎゅっと中越」
ぎゅっと中越 2024年10月号 vol.21 ダウンロード(PDF 22 MB)
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